「ベレソマ乳房リフト」Bellesoma™ Breast Lift とは？
産後や授乳、加齢などにより乳房のたるみが広範囲で重度になる場合の通常の乳房リフトでは、、乳房の余分な皮膚を切除する乳房リフト(乳房縮小術)が必要になり、乳房に大きな垂直の傷跡を残す可能性があります。傾向にあります。
最新の「ベレソマ乳房リフト」は、傷跡の瘢痕化とインプラント使用のを避けることができ、垂れさがってしまった乳房リフトができる特殊な手術法です。傷跡の心配がなく、ご自分の胸をリフトするので安全です。
BELLESOMA BREAST LIFT
ベレソマ乳房リフト
ハワイでは唯一ドクターチンが取得の「ベレソマ乳房リフト」は、傷跡の残らない最新の特殊な乳房リフト法です。
ベレソマ乳房リフトの適用部位
- 胸･バストのリフトアップ 乳房リフト
ベレソマ乳房リフトの特徴FEATURE
FEATURE.01
FEATURE.02
ハワイで唯一の最新の乳房リフトテクニック
ベレソマリフトは、ハワイではドクターチンのみが取得している最新の特殊な手術法の乳房リフトテクニックです。アメリカ全米でも、ベレソマリフトができるのは数少なく、限定認定されたドクターのみです。
FEATURE.03
傷の残らない特殊な乳房リフト手術法「ベレソマリフト」
ベレソマリフトでは、手術中、独自の手術法により、患者様の既存の乳房組織の形状を改善し、それらを持ち上げてサポートします。この独自のベレソマ手術方法により、垂直の瘢痕を回避することができ、傷の残らない乳房リフトが可能となりました。ベレソマリフト後の胸は、柔らかく自然で、豊かで若々しく、長期にわたって持続ができます。ベレソマリフト法は、より若々しいバスト形成を望むすべての年齢の女性に適していますが、ご自分の胸を大きくすることはしません。ご自身の胸の大きさを大きくしたい場合は、人工バックやご自分の脂肪注入による豊胸手術が適しています。
FEATURE.04
最も適したバストリフトをご提案
ドクターチンは、この最新の「ベレソマ乳房リフト」のほか、乳がん摘出後の乳房再建や豊胸手術、乳房リフト法も行っています。胸のシェイプや体系などにもより、バストのリフト法が異なってきます。カウンセリングでは、患者様の仕上がりのご希望などを入念にお聞きし、最も適した乳房リフト法をご案内します。ドクターチンは、アメリカ形成外科学会専門医であり、高度で確かな実績と技術がありますので、ご安心いただけます。
このようなお悩みを
お持ちの方におすすめ
- 乳房リフトをしたい方
- 手術後の傷跡が心配な方
- 傷跡の残らないリフト手術をしたい方
- インプラントなしの乳房リフトをしたい方
施術の種類TYPE
TYPE.01
乳頭、乳輪縮小
授乳後大きくなってしまた乳首や大きな乳首は、乳頭、乳輪縮小術でご希望のサイズに縮小することができます。形がくずれている場合も、きれいに整えることができます。「ベレソマリフト」乳房リフト手術時に同時に乳頭、乳輪縮小もできます。
当院の設備EQUIPMENT
「ベレソマ乳房リフト」手術は、当院の専用手術センターで行います。ベレランの看護師が手術前後のケアをいたします。最新の設備と質の高い医療で安全にバストリフト手術を受けていただけます。
「ベレソマ乳房リフト」手術は、全身麻酔で行いますが、アメリカ医師学会認定の専門麻酔科医による麻酔で手 術を行いますので、安全でリラックスして手術が受けられます。
施術の流れFLOW
注意事項
- 妊娠中または、妊娠の可能性がある方は施術が出来ません。
STEP.01
カウンセリングのご予約 5分
胸の悩み、「ベレソマ乳房リフト」手術に関するお悩みは、お電話または、お問い合わせファームでカウンセリングのご予約をお申し込み下さい。完全予約制となっております。
STEP.02
バストリフト診察カウンセリング 30分
バストリフト、「ベレソマ乳房リフト」手術のカウンセリングでは、患者様のご希望やお悩みを、遠慮なくドクターチンにご相談ください。日本人カウンセラーがドクターチンとの通訳など、全面サポートをいたします。
STEP.03
手術前血液検査 30分
「ベレソマ乳房リフト」乳房リフト手術手術の２週間程前に、もう一度クリニックにお越し頂き、 問診、 血液検査、写真撮影、書類のサイン（インフォームドコンセント）を行います。
この際に 「ベレソマ乳房リフト」に対する説明と納得、合意についてドクターチンと再確認していただき、インプラントのサイズなどの最終決定を行います。また、手術後に飲み始めるお薬の処方箋をお渡しいたします。
STEP.04
手術日前日 5分
手術前日には、手術センターの看護士から手術にあたりアレルギーや病歴などの確認事項の電話連絡をいたします。また、全身麻酔のため、前日の夜12以降の飲食は一切できません。手術当日は、シャワーを浴びて、お化粧はしないでお越しください。
STEP.05
ベレソマリフト手術当日 4時間
1.チェックイン 手術開始の１時間前に、当院隣接の手術センターに起こし頂き、清潔に保たれたオペ室にて、「ベレソマリフト」乳房リフト手術開始となります。
患者様がよりリラックスして頂けるよう、スタッフ一同最大の気配りでご案内致します。
2.マーキング ドクターチンが「ベレソマリフト」乳房リフト手術のマーキングにお伺いいたします。この際にドクターチンに再度質問等していただけ ます。
3.麻酔 麻酔医が麻酔前にアレルギーや病歴等について、確認にお伺いします。アメリカ麻酔学会認定専門 医が手術前、手術中も付き添っていますので、安心して手術をお受けいただけます。
4.回復 手術から目が覚めたら、リカバリールーム（回復室）で１－２時間程お休み頂き、ご帰宅となります。
アフターケア
カウンセリングから実際の手術、フォローアップまで院長のドクター・チンが責任を持って行いますので、安心してお任せいただけます。
術後は、1年後まで定期健診があり、それ以降でも気になることがありましたいつでもご来院いただけます。アフターケアは無料で、手術費用に含まれています。
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よくあるご質問FAQ
「ベレソマ乳房リフト」のダウンタイムはどのくらいですか？
ダウンタイムは1～2週間程度です。
「ベレソマ乳房リフト」手術後は、ご自宅で1週間程はゆっくり静養いただくのが良いです。痛みは個人差がありますが、処方箋の痛み止めにより緩和されます。家で歩き回ったりするのは問題ありません。
「ベレソマ乳房リフト」手術後シャワーはいつからOKですか？
2日後からシャワーを浴びれます。
「ベレソマ乳房リフト」手術後のシャワーは、2日後から浴びれますが、お風呂につかるのは3週間以降となります。
「ベレソマ乳房リフト」手術後にはドレーンがつきますか？
ドレーンを使用します。
「ベレソマ乳房リフト」の回復を早め、感染症防止のため、浸出液を体外に排出するドレーンと呼ばれる管を留置して、様子を見ながら数日後に取ります。ドレーンの使用方法とドレーンを取るタイミングは看護師から指導があります。