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唇のボトックス・ヒアルロン酸注入

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唇のヒアルロン酸・ボトックス注射で理想のぷっくり可愛い唇に

   

唇のボトックス・ヒアルロン酸注入の特徴FEATURE

ヒアルロン酸注射でふっくら唇に
FEATURE.01

ヒアルロン酸注射でふっくら唇に

薄く平べったい唇や、上下不対象の唇には、ヒアルロン酸を注入してボリューム感を出します。ヒアルロン酸は、自然に体に吸収されるので安全でアレルギー反応の心配もありません。好きなところに好きなだけ、自由自在にご希望のくちびるになるようにデザインができます。加齢と共に薄くなり、しわも目立ってきてしまった唇にヒアルロン酸を少し注入するだけで、自然な仕上がりで、若々しく魅力的な唇になります。唇に入れるヒアルロン酸は、柔らかいタイプのヒアルロン酸を使用するので、自然な仕上がりで、持続性は約6か月です。

流行の「アヒル口」に
FEATURE.02

流行の「アヒル口」に

ヒアルロン酸を唇に注入して、アヒルのようなぷっくりした唇「アヒル口」にすることもできます。アヒル口は、上唇が薄く上を向いていて、下唇が厚くなっています。バランスを考えて、上下にヒアルロン酸を注入します。上下のくちびるが厚いタイプの方には向いていません。

FEATURE.03

ボトックス注射で口角アップ

手術ではなくボトックスを使用し、ボツリヌス菌の筋肉を収縮させる作用を利用して口角を上げることもできます。初めの1、2週間は多少の違和感がありますが、その後は慣れてきます施術時間は15分程度で、効果は3-6ヶ月程持続します。メスを一切使用しないので、腫れや痛みもほとんどなく、お手軽にキュッと口角が上がった微笑み顔になります。

FEATURE.04

ボトックスでガミースマイルを改善

笑った時に、歯茎がみえてしまうのをガミースマイルといいます。ボトックス注射で上唇を上げる筋肉の動きを弱くして、笑った時の歯茎の露出を控えることもできます。

このようなお悩みを
お持ちの方におすすめ

  • 加齢により下がった口角をあげたい
  • 口角が下がっていて怒っているように見られる
  • 顔が疲れて見える
  • 明るいスマイル顔にしたい
  • 若々しく見せたい

施術の流れFLOW

注意事項

  • 妊娠中または、妊娠の可能性がある方は施術が出来ません。
STEP.01

カウンセリングのご予約 5分

唇のボトックスやヒアルロン酸に関するお悩みは、無料診察カウンセリングに起こし下さい。
完全予約制なっておりますので、お電話または、お問い合わせファームでカウンセリングのご予約をお申し付け下さい。

STEP.02

無料診察カウンセリング 30分

カウンセリングでは、口角リフト、唇形成、アヒル口についてや気になることなど、お気軽にご相談ください。患者様のご希望や状態などを踏まえて、最適な治療法をご提案いたします。ボトックス、ヒアルロン酸注射をご希望のかたは、カウンセリング後にできますので、ご予約時にお伝えください。所要時間は30分程度です。

STEP.03

麻酔 15分

注入部位より、表皮麻酔やデンタルブロック(局所麻酔)を使用して、痛みを軽減します。

STEP.04

ヒアルロン酸、ボトックス注射 30分

ヒアルロン酸、ボトックスを注射します。ご希望の形の唇になるように入念にカウンセリングでご希望をお伺いし、バランスの取れた口元になるように確認しながら注射してゆきます。

STEP.05

施術終了 5分

施術後は、フォローアップのご予約をしてお帰り下さい。

アフターケア画像

アフターケア

アフターケア画像

カウンセリングから実際の手術、フォローアップまでは、担当の注射専門看護師が行います。当院では、ヒアルロン酸、ボトックス注射を専門に行っている看護師が施術を行っています。専門トレーニングはもちろんのこと最新の技術の向上と、長年数多くの患者様の注射施術をしているため、その技術で評判も高く、数多くの患者様にリピートしていただいています。
施術後のフォローアップ来院では、仕上がりなどをチェックいたします。それ以降でも気になることがありましたいつでもご来院いただけます。

無料相談・WEB予約はこちらCONTACT

患者様の美容に関するお悩みやカウンセリングのご予約などお気軽にお問い合わせ下さい。
お電話または下記のお問い合わせフォームボタンをクリックして送信して下さい。

よくあるご質問FAQ

唇のヒアルロン酸注入にダウンタイムがありますか?

個人さがありますが、多少の腫れがあります。

ヒアルロン酸注入後は、注入場所や人により多少の腫れが1、2日ほどあります。注射後は、アイスノンなどで冷やすと腫れが引きやすくなります。

唇のヒアルロン酸注入はどのくらいの量が必要ですか?

注入量は個人差がありますが、通常1本程度です。

唇に入れるヒアルロン酸は、製造メーカーにより1本の量が異なり、仕上がりや人により注入量が異なります。カウンセリング時に、診察してどのくらいの量が必要かご案内いたします。

頬骨やほうれい線のリフトに使用して残ったヒアルロン酸を唇に使えますか?

通常使いません。

ヒアルロン酸は、透明のジェルになっていますが、各製造メーカーで固さに応じて様々な種類のものがあります。唇に入れるものはより自然な仕上がりにするように、柔らかいタイプのものを使用するので、頬骨やほうれい線などのリフトに使った固いタイプのヒアルロン酸は、唇に入れるには向いていません。