

LASER LIPOSUCTION
レーザーで根こそぎ余分な脂肪を溶かしてから、細いカニューレで液体状になった脂肪を吸い出しので、無理に脂肪を吸い出したりせず、痛みやダウンタイムも短くできます。自由自在なデザインで、理想的なボディラインを形成できます。
最新の当院のレーザー脂肪吸引「スマートリポ・トリプルエックス」は、往来の脂肪吸引とは異なり、レーザーで脂肪を溶かしてから液体状になった脂肪を、カニューレと呼ばれる細い管で吸い出します。余分な脂肪はレーザーで根こそぎ溶かされるので、痩せたい部分の脂肪がなくなり、理想のボディバランスを手に入れられます。ダイエットでは、部分痩せできませんが、レーザー脂肪吸引なら、ウエストだけ細くしたい。内ももだけ痩せたいなどの部分的な脂肪のみを除去でき、部分痩せが可能です。
往来の脂肪吸引は、カニューレで直接脂肪層の脂肪を掃除機のように吸い出すので、術後の痛みが強くでてしまうことがありました。当院のレーザー脂肪吸引は、レーザーで脂肪のみを根こそぎ溶かしてから、カニューレで吸い出しますので、体への負担も少なく、痛みが少なくできます。回復も早く、次の日でも筋肉痛の痛み程度という方が多く、1-3日で仕事に戻る方がほとんどです。
往来の脂肪吸引は、脂肪を吸い出すだけなので、脂肪除去後の皮膚のたるみが気になるデメリットがありましたが、当院の最新のレーザー脂肪吸引は、レーザーの引き締め効果のある波長を脂肪吸引時に皮膚に照射します。レーザーの引き締め効果で、脂肪が無くなるだけでなく、たるんだ皮膚の引き締め効果も期待できます。ぽっこりしたお腹や、たるんだ二の腕、二重あごに最適です。
当院のレーザー脂肪吸引で使用するレーザーを溶かすときに使用するカニューレーは直径1mm程度と非常に細く、繊細な動きでコントロールできるので、より自然なラインをデザインできます。男性なら、割れた腹筋のライン、シックスパック、女性なら自然な縦の腹筋のラインも、まるで彫刻のように作れます。また、レーザーで脂肪を溶かすので、往来の脂肪吸引でありがちな皮膚の凸凹のリスクも軽減できます。
当院のレーザー脂肪吸引機「スマートリポ・トリプルエックス」は、1064 nm、1320 nm、1440 nmの3つの波長のレーザーの混合により、他のレーザーよりもより多くの脂肪を溶かし、皮膚の引き締め効果も同時に得られ、最大の脂肪吸引効果を発揮します。
レーザー脂肪吸引で使用する細く管は数ミリ程度ですので、切開口も小さく目立ちません。切開口は、丁寧に溶ける糸で縫いますので、抜糸もありません。レーザーで脂肪を溶かしますので、出血も少なくて済み、より安全性が高く、いままでよりもより気軽に脂肪吸引が受けていただけます。
当院のレーザー脂肪吸引は、従来の脂肪吸引に比べダウンタイムも無く、翌日には会社に出社できるほど、身体に優しい施術です。毛細血管や周辺組織にダメージを与えることなく、脂肪層の脂肪のみにレーザーを照射できるので非常に安全です。アメリカ形成外科学会専門認定医のドクターチンの高度で確かな技術で、患者様には安心してレーザー脂肪吸引を受けていただけます。また、スマートリポ・トリプルエックスは最先端の温度制御センサーを搭載しており、熱照射時の火傷のリスクが他のレーザー脂肪吸引機械に比べて低いように作られています。
レーザー脂肪吸引では、手術時間も短縮でき、体への負担も少なくできますので、お腹、わき腹、内もも、二の腕。といった全身脂肪吸引も一度で可能です。痛みも往来の脂肪吸引よりかなり少ないので、複数のエリアを一緒にされる方も多数いらっしゃいます。
当院のドクターチンが、ハワイ・ホノルルで初めてレーザー脂肪吸引を導入しましたので、ハワイで一番症例数が多いクリニックとなっています。今まで男女、年齢問わず多くの方にご来院いただいております。また、当院でのレーザー脂肪吸引後に、他のエリアを追加でご希望されるリピーターの方も多くいらっしゃします。
レーザー脂肪吸引では、全身麻酔や点滴麻酔の必要はありません。局部麻酔で行いますので、体への負担が最小限にできます。術後の痛みは少ないですが、腫れを抑えるサプリメントや念のため痛み止めの処方箋もお渡ししています。
レーザー脂肪吸引といっても、各レーザー製造会社から様々な機械が出回っており、クリニックによってもいろいろな種類があるようです。
大まかに分けると、レーザーを外から当てるだけで、メスを入れないタイプ。レーザーで脂肪を溶かすだけで吸い出さないタイプ。レーザーで脂肪を溶かしてから、吸引するタイプなどに分かれます。
当院のレーザー脂肪吸は、レーザーで脂肪を溶かしてから、溶けた脂肪を吸引するタイプなので、速攻的効果があり、最も高い効果が得られます。また、レーザーの照射で皮膚の引き締めも同時に行えるので、脂肪除去後のたるみにも効果が期待できます。
脂肪吸引(ライポサクション)は、体重を減らすことではなく、体の痩せにくい部分の脂肪を取る手術で、理想のボディラインに整えることができます。
脂肪細胞を除去するので、その後体重が増えても吸引した部分には脂肪が付きにくくなります。往来の脂肪吸引は、脂肪を直接カニューレの細い管で脂肪を直接吸引します。痛みやダウンタイム、安全性などの面でも、最新のレーザー脂肪吸引のほうが優れていることが多く、近年ではレーザー脂肪吸引のほうが主流になっています。
アメリカの大手レーザー製造会社Cynosureの最新の脂肪溶解レーザー機の「スマートリポ・トリプルエックス」Smartlipo Triplexは、レーザーの1064 nm、1320 nm、1440 nmの3つの波長を使用しており、シングルモードまたはブレンドモードで波長を組み合わせてレーザー脂肪吸引を行うことができます。このレーザーの波長を用途の合わせてカスタマイズすることにより、脂肪除去やコラーゲンの再生の皮膚の引き締めが脂肪吸引と同時にできます。また、エネルギーの制御装置搭載で安全性の向上、脂肪吸引手順時間の短縮、ダウンタイムの削減、従来の脂肪吸引よりも出血やあざが少ないといった優れた特徴があります。
当院は、ケアモク通りとベレタニアストリートの角の新しいメディカルビル"ハレパワアHale Pawaa"にあります。ビル内には血液検査センターもあり、手術に必要なもが揃っていますので便利です。
レーザー脂肪吸引手術を受けられる患者様には、安心していただくために、最新の設備と安全を第一で日々手術を行っています。
当院のベレランの手術スタッフとナースが、レーザー脂肪吸引の手術前、手術前後のケアをいたしますのでご安心下さい。お帰りの際には、お迎えのお車までスタッフがお連れ致します。
脂肪吸引についてや、体系についてのお悩みなど、まずは、ドクターチンとの診察カウンセリングに起こし下さい。
日本人カウンセラーがドクターチンとの通訳と全面サポートをしたします。
お電話または、お問い合わせファームでカウンセリングのご予約をお申し込み下さい。
カウンセリングでは、ご希望やお悩みなど気になることを遠慮なくご相談ください。日本人カウンセラーがドクター・チンとの通訳と全面サポートをしたします。当院のレーザー脂肪吸引手術が適しているかどうか、他の手術や施術などの選択も含め、患者様に最適なプランをご提案いたします。
レーザー脂肪吸引手術の約2週間程前に、もう一度クリニックにお越し頂き、 問診、 血液検査、書類のサイン(インフォームドコンセント)を行います。
腫れや内出血を抑えるサプリや痛み止めなどの処方箋をお渡しいたします。
1. チェックイン 指定のチェックイン時間に起こしください。清潔に保たれたオペ室にて、ドクターチンにより治療が始まります。患者様がよりリラックスして頂けるよう、スタッフ一同最大の気配りでご案内致します。手術当日の食事制限はありませんので、通常通り食事をして来てください。
2. マーキング ドクターチンが手術前のマーキングをします。この際にドクターチンに再度質問等していただけ ます。
3. 麻酔 手術は、局部麻酔で行いますので、リラックスして安心して手術をお受けいただけます。
4. 回復 術後は、ご家族やお友達などにお迎えに来ていただき、ご帰宅となります。クリニックのスタッフがお迎えの方のお車までお連れ致します。
ご帰宅後当日はゆっくりご自宅でお休みください。1週間後にフォローアップ健診があります。
レーザー脂肪吸引のカウンセリングから実際の手術、フォローアップまで院長のドクター・チンが責任を持って行いますので、安心してお任せいただけます。
レーザー脂肪吸引術後は、1週間後、1か月後と1年まで定期検診がありますが、それ以降でも気になることがありましたいつでもご来院いただけます。術後の健診は無料で、手術費用に含まれています。
患者様の美容に関するお悩みやカウンセリングのご予約などお気軽にお問い合わせ下さい。
お電話または下記のお問い合わせフォームボタンをクリックして送信して下さい。
レーザー脂肪吸引後の痛みの感じ方や仕事内容によって個人差がありますが、ほとんどの方は1~3日で仕事や日常生活に戻られてます。
レーザー脂肪吸引後に浴槽につかるのは、約3週間後からとなります。
レーザー脂肪吸引は、部分的に脂肪細胞を取り除くものですので、その部分の絶対数の脂肪細胞が減り、体重が増えてもその部分にはつきににくなります。ただ、体重増加に伴い、体全体に脂肪はつきます。
レーザー脂肪吸引は、往来の脂肪吸引法に比べて、はるかに痛みが少なくリラックスして、気軽に手術を受けていただけます。手術後用の痛み止めのお薬も処方しますのでご安心下さい。
痛み止めのお薬もあまり飲まない方も多いです。
特にアメリカでは、レーザー脂肪吸引は大人気の手術となっていて、当院は、ハワイホノルルでも症例数が多く人気の手術となっています。男性のレーザー脂肪吸引希望者も多く、男性ではお腹周り、わき腹が人気のエリアとなっています。
レーザー脂肪吸引手術の帰宅後当日は、ゆっくりとベットでお休みいただいた方が良いですが、次の日からはずっとベットで寝ている必要はありません。1~3日くらいでお仕事に復帰する方がほとんどです。
レーザー脂肪吸引手術後は当院でご用意した、医療用の圧迫下着・ガードルをシャワーの時以外は4週間着用していただきます。術後の腫れやむくみ、内出血を軽減させるためにも必要で、手術後の体系をキープするのに大切です。
ひざの上が出ている。気になるという方は非常に多く、ひざの上に脂肪は多少なりともあります。人によっては、その脂肪ばたくさんついている方もおり、その場合はレーザー脂肪吸引が適しています。特にひざの上は、脂肪だけでなく、皮膚のたるみが気になるところでもあるので、脂肪なのか皮膚のたるみなのかを見極めて手術します。
二の腕のたるみは、ひざの上の脂肪と同様つきかたに個人差があります。レーザー脂肪吸引スリムリポは、脂肪吸引後レーザーの熱で皮膚の引き締めを行うので、たるみにも効果があります。脂肪なのか皮膚のたるみなのかは、カウンセリングでドクターチンが診察します。
脂肪吸引でお尻を小さくしたり、形を整えたり余分な脂肪も除去することができます。最近では、ブラジリアンバットリフト(Brazilian Butt Lift 略称BBL)といって、全身の脂肪吸引をした脂肪を、お尻に注入してヒップの形をハート型にを丸く、ヒップアップしたように整える手術がアメリカで大人気で当院で人気の施術です。日本でも最近人気上昇中です。