最新のピコシュアレーザー刺青除去
最新のピコシュアレーザーの刺青除去なら、往来のレーザーよりも早く、少ない回数で今まで難しかった青や緑の色の除去も可能です。
ピコシュアレーザーは「PressureWave」という最新テクノロジーで、皮膚を傷つけずに熱の力に頼らず、刺青の色素を細かく破壊します。今までのレーザー除去で残っている刺青除去にも高い効果を発揮します。細かく破壊されたインクは、リンパの流れによって少しずつ体外に排出されてゆきます。
PICOSURE LASER
TATTOO REMOVAL
最新のピコシュアレーザーの刺青除去なら、往来のレーザーよりも早く、少ない回数で今まで難しかった青や緑の色の除去も可能です。
ピコシュアレーザーは「PressureWave」という最新テクノロジーで、皮膚を傷つけずに熱の力に頼らず、刺青の色素を細かく破壊します。今までのレーザー除去で残っている刺青除去にも高い効果を発揮します。細かく破壊されたインクは、リンパの流れによって少しずつ体外に排出されてゆきます。
最新のピコシュアレーザは、肌に熱ダメージを与えず、肌への負担が最小限に抑えられます。 他のレーザーがナノ秒に対し、ピコ秒(1兆分の1秒) レーザーなので、刺青のインク色素の吸光度が高く、 非常に高い効果が期待できます。Qスイッチレーザーに比べて炎症のリスクも少ない治療です。
ピコシュアレーザー刺青除去は、他のレーザーに比べてダウンタイムも短く、レーザー直後は日焼けによる火照り感と、多少の腫れがありますが、かさぶたになったりせずに短いダウンタイムですみます。
レーザーでは照射時間が短ければ短いほど、皮膚を熱変性させずに色素を破壊させることができます。ピコシュアーは、最新のピコシュア―の衝撃波で、色素を細かく分解するので、1回の効果が高く、効率よくタトゥー刺青取りができます。ピコシュアを使ったタトゥー除去は、治療回数も従来の約半分で済み、治療の間隔も2ヶ月程度と、今までよりも短期間で治療が完了します。
ピコシュアレーザーは、ナノ秒のパルス幅レーザーに比べ、メラニン顆粒など小さなターゲットを破壊できるので、他のレーザーでは消せない色、緑や青色も消すことができます。
ピコシュア(PicoSure)は世界で初めて開発されたピコレーザーで、ピコレーザーの中で唯一、「シミ」「シワ」「ニキビ跡」「入れ墨(タトゥー)」の全ての分野でアメリカFDAの認可を取得しています。
ピコシュアは755nmの波長を使用するため、他の1064nmのピコレーザーに比べ、メラニン色素に対する吸光度が3倍と高いため、低エネルギーでも非常に効果の高い治療が可能となりました。
概要 | 料金 | |
---|---|---|
ピコシュアタトゥー刺青除去 | 1カ所$79から。料金は、範囲によってことなりますので、まずは、無料のカウンセリングにお越しください。 | 150から |
ピコシュアのレーザー刺青除去が適しているかどうかなど、まずは無料のカウンセリングにお越し下さい。カウンセリング後、ご希望の方はその後すぐに施術ができますので、ご予約時にお申し付けください。
ピコシュアレーザー刺青除去のカウンセリングでは、実際に診察させて頂き、お得なパッケージや費用等を含めて、最も最適な方法をご案内いたします。
照射部位に表皮麻酔クリームを塗ります。15分ほどで麻酔が効くのを待ちます。
目を保護するためのサングラスをかけていただきます。
レーザー治療中は、多少ゴムに弾かれたような痛みが多少ありますが、強力な冷却エアー装置を使いますので、さらに痛みを軽減できます。
ピコシュアレーザー照射後は、日焼け後のような火照り感がありますので、クーリングジェル等で一時冷やして頂きご帰宅となります。レーザー照射後当日は、多少の腫れがあります。
帰宅後は、数時間アイスパックなどで患部を冷して頂きます。また、数日間は肌を保護するのに、バセリンAquaphorなどを塗って保護して下さい。照射後の皮膚は一時的に白っぽくなり、まれにかさぶたや水ぶくれができることもありますが、時間の経過とともに良くなります。
患者様の美容に関するお悩みやカウンセリングのご予約などお気軽にお問い合わせ下さい。
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ピコシュアレーザー照射前に、表皮麻酔クリームを塗ります。また、強力な冷却エアーにより皮膚を冷やすことが出来る特殊な冷却装置を使いますので、さらに痛みを軽減できます。レーザー照射中は、ゴムで弾かれた痛み程度です。
表皮麻酔クリームは、通常施術料金に含まれています。ただし、点などの1点のタトゥー刺青の場合を除く。
レーザー照射直後は、日焼けのような火照り感が数時間ありますので、ご自宅でアイスパックなどで冷却して頂きます。
タトゥー刺青の除去には非常に時間と回数がかかります。刺青の色や深さなどによっては完全に消えるまで、数回の治療が必要になります。また、必ずしも跡形も無く完全に治るというわけではありません。カラータトゥー刺青は、黒のインクよりも時間がかかります。
レーザー照射後、肌が回復までビーチに行くのは避けてください。また、ピコシュアレーザー、皮膚のメラニンに反応するので、日に焼けていると回復の遅延や皮膚ダメージにつながりますので、治療中はなるべく紫外線に当たらないように気をつけて下さい。