ONLINE_SHOP オンラインショップ

REVLITE LASER FOR MELASMA

肝班レブライトレーザー

TOP > 診療サービス一覧 > > レーザー治療 > 肝班レブライトレーザー一覧
 

レブライトレーザーは、諦めていた肝斑のしみや小じわ、毛穴、くすみや質感を改善するレーザートーニング治療に最適な最新のレーザーです。

BEFORE画像 AFTER画像

レブライトのレーザートーニング治療で、肝班のしみを改善します。

肝班レブライトレーザーの適用部位

  • 顔のしみや肝斑 ・顔や体の色素沈着
   

肝班レブライトレーザーの特徴FEATURE

レブライトレーザーとは
FEATURE.01

レブライトレーザーとは

リブライトレーザーは、最新のアメリカ製のQ-スイッチNd:ヤグレーザー機器で、大小のシミ取りの他に、肝班(かんぱん)のしみ治療、生まれつきのアザや刺青・イレズミ・タトゥーの除去、レーザーフェイシャルによる開いた毛穴やくすみの改善もでき、これまで治療、改善の難しかった肝班(かんぱん)の治療に最も適した最先端のレーザー機器です。
治療後は肌がつるつるになり、透明感のある肌へと導きます。全てのスキンタイプに治療できる、安全性に非常に優れた最新型のレーザーです。

肝斑のしみとは
FEATURE.02

肝斑のしみとは

肝班のしみは、淡褐色のしみが対称的に現れるしみです。顔の両頬や額、鼻の下、下顎に左右対称に現れ、一般的に地図のようにぼんやりと見えたりします。
主に紫外線によるダメージによるもので、紫外線があたりやすい両頬に多く出ますが、ホルモンに関係しているとも言われます。30代~50代の女性に多く見られ、更年期、ピル服用中、妊娠中に現れることも多く、出産後も引き続き持続する場合もあります。紫外線にあたると悪化するので、十分な日焼け止め対策が重要です。また、紫外線以外に、熱や刺激によっても悪化したり、季節や体調などでも変化し、濃くなったり、薄くなったりもします。

FEATURE.03

肝班(かんぱん)のしみに最適なレーザートーニング治療

リブライトの特殊な技術により、レーザーの光が皮膚の下に滞っているシミのもとであるメラニンを吸収し振動・破壊して微粒子にすることにより、肝斑のしみを除去または薄くしてゆきます。安全に肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニン色素を少しずつ壊していき、肝斑を治療できるので、特にアジア人、日本人の肌に適した 肝班のしみに最適なレーザー治療といえます。

FEATURE.04

弱いパワーでの照射で肝班治療が可能

肝班のしみの治療は、他のタイプのレーザーでは、レーザーの刺激によって肝斑が悪化することもあり、レーザー治療が難しいということがありました。レブライトレーザーの肝斑のレーザートーニング治療は、炎症をおこさせないほどの弱いパワーの照射により、安全でリスクの低い肝斑治療が行えます。
肝斑のしみのレーザートーニング治療は、肝班を悪化させるリスクが低く改善できる画期的なレーザー治療法です。

FEATURE.05

美肌効果が高く、敏感肌でも安心

レブライトレーザーのレーザートーニングは、肝斑のシミが薄くなるだけでなく、美肌効果も高く、お顔のトーンも均一に明るくなり、開いた毛穴や肌のハリにも効果があります。コラーゲンの刺激により、リフトアップ効果も期待できます。低出力で行うので、お肌へのダメージも少なく、肌が弱いかたでも受けていただけます。

FEATURE.06

短いダウンタイム

レブライトレーザーの肝斑治療のレーザートーニングは、ダウンタイムも短く、レーザー直後は日焼けによる火照り感と、多少の赤味がありますが、数時間でなくなります。レーザー後は、お化粧もできます。

リブライトの最先端技術
FEATURE.07

リブライトの最先端技術

トップハット型のレーザービームは、均一にエネルギーを届けることができるため、安全で効果的な肝班治療が可能となりました。
リブライトのトップハット型の特殊なビームは、""ホットスポット""や他のレーザーのような典型的なエネルギーの不均一なスパイクがなく、滑らかで均等に校正されています。
その結果、均一なビームの出力を最適化し、より効果的で確実な施術が可能となります。

高出力のレーザー技術
FEATURE.08

高出力のレーザー技術

最先端の技術PhtoAcousticTechnologyPulse®(光音響技術パルス)のパワフルな高出力によるレーザー照射により、さらに深くレーザーが浸透し、皮膚へのダメージを最小限にしながら、刺青やアザの除去を可能としました。高出力により施術回数も少なくできます。

このようなお悩みを
お持ちの方におすすめ

  • 肝斑のしみが気になる方
  • 肌のトーンアップ、くすみを改善したい方
  • なるべくダウンタイムの短いレーザーをしたい方
  • 弾力性やハリ、若返り施術をしたい方

施術の種類TYPE

TYPE.01

1064nm肝班(かんぱん)のしみのレーザートーニング治療

治療の難しい肝班の画期的な治療法として、レブライトの1064nmの波長を使用した、レーザートニング治療が最も効果的なレーザー治療法として注目されています。
当院では、最新のレーザートーニングの出来る安全性と機能性に優れた最新式のリブライトレーザーを使用し、日本人、アジア人の肝班のしみ治療に力を入れています。
また、レーザートーニング後は、肌の張りや毛穴にも効果があり、治療後はお肌がスベスベになります。レーザートーニングは、2,3週間に一度の割合で、6回を1クールで行います。

TYPE.02

体や顔の色素沈着にも1064nmレーザートーニングが効果的

体の色素沈着やなかなか消えないニキビをつぶしてしまったあとで、茶色の傷になってしまった色素沈着は、レブライトレーザーのレーザートーニングで色素を分解して、色素沈着を薄くしてゆきます。

TYPE.03

532nmでピンポイントでシミ取り

日光色素班、老人性色素班とも言われ、若いころに受けた紫外線によるお肌のダメージが原因です。
若い頃は紫外線を浴びてもすぐにしみになることはありませんが、20代後半~加齢とともに皮膚の老化によってメラニン色素が蓄積してしみとなります。
初めは薄いしみですが、加齢と共にさらに大きく、濃くなっていきます。小豆(あずき)のように濃くなる前に、レーザー治療で取るのがお勧めです。
リブライトの532nmの波長によるしみ取りなら、老人性色素班のしみも1-2回で取れます。
治療後は、カサブタ状になり10日程度で剥がれ落ちます。

TYPE.04

1064nm肝斑レーザートーニング+532nmスポットシミ取りのコンビの組み合わせ

肝斑のしみには、1064nmの波長のレーザートーニング治療を行いますが、老人性色素班の大きな濃いしみは、レーザートーニングではなかなかなくなりません。その場合は、レブライトの532nmのピンポイント照射でしみを早く取ることが可能です。

使用機器のご紹介MACHINE

レブライトレーザーRevlite SI アメリカ製のQ-スイッチNd:ヤグレーザー
MACHINE.01

レブライトレーザーRevlite SI アメリカ製のQ-スイッチNd:ヤグレーザー

最新のレブライトレーザーは、ConBio社によって開拓された特殊な技術であるPhotoAcoustic Technology Pulse®(光音響技術パルス®)により、往来のレーザーよりもピークエネルギーが60パーセントも多く、非常に狭いパルス幅を活用することができます。また、レーザーのエネルギーは、通常の緩和時間よりもより早く表皮全体に伝わります。結果として、組織へのダメージを最小限に抑えながら、安全性を高く、長いパルスによる炎症後色素沈着(PIH)などののリスクを抑えることができます。非常に優れた性能をもつレーザーで、アメリカ、日本など世界中で支持を得ているレーザーです。

肝班レブライトレーザーの料金PRICE

【5回分まとめて購入で1回分無料のお得なセット】
*顔全顔6回セット$2040
*顔半分(鼻・両頬)6回セット$1530

概要 料金
肝班レブライトレーザートーニング 顔全顔1回 400
顔鼻・両頬(額を除く)1回 300
レブライトピンポイントしみ取り  1ヶ所 *範囲により料金が異なります。 150から

施術の流れFLOW

注意事項

  • 妊娠中または、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は施術が出来ません。
  • トレチノイン、レチノールなどの処方箋のクリームやニキビ治療薬、ハイドロキノンクリームは施術の5日前から使用を中止して下さい。
  • ボトックス、ヒアルロン酸の注射後2週間はレーザー治療が出来ません。
  • 施術の3週間前のタンニングローションの使用、2週間前の日焼けは避けて下さい。
  • Tetracycline, doxycycline, Bactrim, SeptraAなどの光に対して敏感になる抗生物質を服用されている方は、施術の2週間前から服用をやめて下さい。
  • アルファヒドロキシ酸(AHA)か、 ベターヒドロキシ酸(BHA)の入っている基礎化粧品の使用は、2日前から止めて下さい。
STEP.01

カウンセリングご予約 5分

肝班のしみなどに関してのご相談は、一度無料カウンセリングに起こし下さい。予約制となっておりますので、お問い合わせフォーム、お電話等でご予約下さい。

STEP.02

カウンセリング 20分

無料カウンセリングでは、お肌の状態等を実際に診察し、最も適した治療法をご提案いたします。 カウンセリング後、ご希望の方はその後すぐにレーザー施術ができますので、カウンセリングご予約時にお申し付けください。
※射部位の産毛やヒゲは前日または当日にカミソリで剃ってきて下さい。

STEP.03

洗顔 5分

ファンデーションなどのお化粧は施術前に落としていただきます。

STEP.04

レーザー照射 15分

目を保護するためのサングラスをかけていただきます。レーザー治療中は、多少ゴムに弾かれたような痛みが多少ありますが、冷たい風が出る特殊な冷却装置を使いますので、痛みを軽減できます。

STEP.05

クーリング 5分

照射後は、日焼け後のような火照り感がありますので、クーリングジェルで一時冷やして頂きご帰宅となります。レーザー照射後当日は、多少の赤みがありますが、数時間でなくなり、お化粧もすぐにできます。

アフターケア画像

アフターケア

アフターケア画像

帰宅後は、数時間アイスパックなどで患部を冷してください。ご帰宅後は、当院でご購入いただけるレーザー使用後専用のパックをされると、赤みや腫れなどのダウンタイムを短くするのに効果的です。

無料相談・WEB予約はこちらCONTACT

患者様の美容に関するお悩みやカウンセリングのご予約などお気軽にお問い合わせ下さい。
お電話または下記のお問い合わせフォームボタンをクリックして送信して下さい。

よくあるご質問FAQ

レブライトレーザー照射の際に痛みはありますか?

軽くゴムではじかれたような痛みがあります。

レブライトレーザー照射中は、ゴムではじかれたような痛みが多少ありますが、当院では、冷たい風が出る特殊な冷却エアー装置を使い、痛みを軽減しています。

お化粧はいつからできますか?

レーザー照射後その日からできます。

レーザー直後は、日焼けによる火照り感があり、肌が敏感になっているのでお化粧は控えていただいていますが、数時間で火照り感はなくなりますので、その後お化粧もしていただけます。

レーザー照射直後の赤みやダウンタイムはどのくらいですか?

赤みは数時間程度。日焼けのような火照り感があります。

レーザー照射直後は、日焼けのような火照り感が数時間ありますので、ご自宅で専用シートマスクやアイスパックなどで冷却して頂きます。赤みは個人差があり、ピンク色~赤くなりますが、数時間または次の日にはなくなります。

肝斑のしみを薄くするには、何回通院しないといけませんか?

レブライトレーザーは、6回セットを1クールとして行うのがお勧めです。

肝斑の治療のレーザートーニングは、2,3週間に一度の割合で、最低6回を1クールで行うのが理想的です。回数を重ねることにより、肝斑のしみが薄くなってゆきますが、通院回数は個人差があります。肝斑の治療はレーザートーニングだけでなく、さらに治療効果をあげるために、メディカルスキンケアでお肌のターンオーバーを高め、メラニンの生成を抑えるなどの、ご自宅でのスキンケアも同時に行ってゆく必要があります。

レブライトレーザーの前後は紫外線に当たってはいけないですか?

治療中は特に紫外線に当たらないように気をつけて下さい。

レーザーに当たると、お肌が日光に対して敏感になり、肝班のしみが出やすくなる可能性があります。また、レーザー治療しても、紫外線により、症状の悪化や再発を引き起こす可能性がありますので、日焼け止めはもちろんのこと、帽子や日傘なので紫外線の対策して下さい。